昨年に引き続き、採点管理者試験の2次試験を6月に受験し、本日、JBDF本部から
合格通知書・採点管理者認定証が届いて安心しました。この試験は1年に一度あり、1次・2次と受験していきます。
競技会の審査をする上で、知っておかなければならないシステムを勉強し、知識を習得する事が目的なのです。
現在は、パソコンでの集計作業により、手計算はまず行いませんが、このシステムにより競技会の順位が決まっているのだ!
って、やはりしっておかないといけない事です。
審査員をするならば、採点管理者の1次試験の取得が必要、
審査委員長するならば、採点管理者の2次試験の取得が必要となるのです。
私達、まだまだ審査員への道のりは長いですが、これから取得しなければならない資格は積極的に受験してプロとしての
引き出しを増やしていこうと思っています。秋には、ラテンの昇格試験があるのでこれまた大変・・・・・
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